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これは劇薬だ!恋愛メディアAM編集部の『恋愛メディアがひろってくれない童貞の疑問を解決する本』がエモすぎる!

童貞がこの本を読めば、童貞脱却のためのヒントを得ることができる。

女性がこの本を読めば、童貞の扱い方がわかる。

みなさんこんにちは。ヤリチンだって最初は童貞。ライターの海田です。

僕が童貞を卒業したのは、24歳の頃です。世間の平均からすると遅い方でしょうか。思い返せば、「モテない」「でもヤりたい」「ヤりたい」「童貞を捨てたい」という思いが強すぎて、いつも空回りしてたように思います。

童貞を卒業してからはそれまで抱いていた女性のイメージが良い意味で崩れていきました。女性とフラットな目線で接することができるようになり、女性とのコミュニケーションに余裕が生まれてきました。

童貞を捨てるというのはそういう意味でも大切です。

今回はTwitterで話題になった、「恋愛メディアがひろってくれない童貞の疑問を解決する本」という本が、そんな大学の悶々としていた頃の海田に読ませたい!と感じたので、少し紹介していきたいと思います。

女性向け恋愛メディア「AM」監修

「恋愛メディアがひろってくれない童貞の疑問を解決する本」は、もともとは同人誌として発売されましたが、女性ライターの辛口な意見がSNSで大反響。たちまち、書籍化に至りました。

作者は恋愛メディアAM編集部の女性ライターの方々です。AMといえば、恋に悩む女性に向けた、ちょっぴり刺激的な内容のコンテンツが印象的。リアルで等身大の記事や情報が恋する女性の共感を呼ぶと話題のサイトです。

そんなAMの女性ライターの方々が、童貞の疑問にQ&A形式で答えていくという内容なんですが、アンサーがとにかく豪快。気持ちいです。

AM編集部の方々は大剣を振り回す女剣士の如く童貞の疑問を切り裂いていきます。

メンタルがイャンクックな僕は、足引きずりながら自分の寝床に戻りました。強溜め切りに、抜刀切り、安心させたところに大タル爆弾Gとオーバーキル。部位破壊どころの話じゃありませんでした。

イャンクックモンハンに登場する雑魚モンスター。とにかく弱くてキモい。が故に愛おしかったりする。

なかなか辛辣なので人によっては激昂ラージャンになってしまうかもしれませんね。

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黒ラヴ

上手くねぇぞ

ちなみにこの本は、超人気ブロガーで恋愛に関する本やエッセイを数多く出している、はあちゅうさんもお墨付きの一冊です。

AV男優のしみけんさんとの事実婚を発表し世間を賑わせた、はあちゅうさん。恋愛や男女観に独自の視点があり、はあちゅうさんの著書は楽しく読ませてもらっています。

私が面白いと感じたものを、はあちゅうさんもおススメしているということで、ちょっと嬉しくもなりました。電子書籍もありますが、BOOTHからだと500円で読むこともできますよ。

童貞よ… 違う、そうじゃない。

モンハン知らない方すいませんでした。少し前置きが長くなってしまいましたが、本の内容を紹介していきたいと思います。

先ほども少し説明したように、この本では、童貞の悩みをかなりばっさりと切り捨てていきますが、ここまでリアルな女性の声を聞ける本はなかなか無いんじゃないでしょうか。

例えばこんなのとか

これはPDFデータ版(同人誌として販売したもの)なのでいらすとやの男の子がいますね。綺麗な笑顔がなんとも悲しいです。

結構痛いところ突かれた人が多いんじゃないでしょうか?

卑屈になる童貞も見苦しいですが、知ったかしてイキってる童貞も女性からすると鬱陶しいでしょうね。

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大学時代の俺に教えてあげたい!!!

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黒ラヴ

童貞のくせに「女知ってます」ズラしてたもんな。童貞のくせに。

そりゃそうですよ。今思えば、童貞のくせにいきったやつなんてモテるわけありません。でもその時は、そんな当たり前のことに気づかないんですよね。自分を良く見せようと必死だから。

もう一つ個人的にグサリと刺さったのがこちら。

同人誌発売時はこの疑問に対する答えがネットで話題になりました。

うるせぇな ですよ。(笑)

学生時代の私はとにかく童貞を捨てたくて、飲み会に行けばヤリマンを探し、合コンではワンチャンありそうな女の子にアタックし続け全戦全敗。

なんで俺だとヤラせてくれないんだ。と本気で思ってました。

そして正直、童貞を捨ててからもこの疑問は常に自分の中にありましたが、本を読んで目が覚めました。

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ヤリマン=誰とでもやる女。なんて浅はかな考えだったんでしょうか

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黒ラヴ

童貞って女性観が凝り固まってるもんな。なかなかそのメンタルを変えるのは簡単じゃねぇよ。

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まぁしかし、AM編集部の女性ライターの方々の回答は切れ味鋭いね

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黒ラヴ

切れ味鋭いっていうか、太い棒でぶん殴ってくる感じなんだが…

読み進めていくと、童貞の抱く疑問というのは、恋愛において見当違いのものばかりというのが徐々に分かってくると思います。

童貞が良かれと思ってやっていることや、常識だと思っていることが、女性からすると全然違うということが大いにあるんですね。童貞じゃない僕でもハッとすることが多々ありました。よほど女慣れした方は別として、童貞じゃなくても非常に勉強になる本です。

いろんな女性と付き合って、経験を積んでいけば自然と女性の感覚も分かってくるものですが、童貞がそんなことできるわけありません。私も、理解したつもりになっていただけなんでしょう。

この本はそんな勘違いを優しく容赦なく分からせてくれます。

あぁ、これは劇薬だ

そんなにページ数も文字量ないので、サクッと読み終わりましたが、僕は本を閉じてふとこう思いました。

「…あぁこれは劇薬だな」

劇薬とは作用が激しく使い方を間違えると生死に関わる非常に危険な薬品。この本は毒にも薬にもなる。

僕は純粋に良い本に出会ったなぁと思いましたが、ネットでみんなの感想を見てみると、案の定評価は真っ二つでした。高評価の中に、こんな意見もちらほら…

  • 童貞をバカにしてるだけの本です。
  • 上から目線で童貞を面白がっているだけ。
  • 真性童貞には何の役にも立たない情報でした。
  • 本気で童貞に悩む自分には不快な内容でした。

確かに… ぱっと見はそうなると思います。一見すると童貞を小馬鹿にしているような内容ともとれますからね。

これは自分が童貞じゃないから言えることかも知れませんが、辛辣な意見の中にもヒントが随所に落ちているんですよね。

それを拾っていけるかは自分次第。行動に移せるかどうかも自分次第です。

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LINEに関する悩みとかも、ボロクソ言ってるようで解決策も教えてくれてるからね。

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黒ラヴ

「内容のないLINEは距離詰めてから」「ダサくていいから、作戦練ってる感をだすな」「追いLINEはするな」とかな。厳しさの中にもヒントはあるし、リアルな意見だからこそ実戦で役に立つよ。

童貞の悩みってなんか拗らせてることが多くて、本質とズレ曲がってることがほとんどです。そのズレって生半可な薬じゃ治せないですからね。

女性からの厳しい意見を受け入れないと変化は生まれません。いい格好していきってる奴が女の子とセックスできるわけないんですよ。そもそもそんな奴は、身体的な童貞は捨てれたとしても心は童貞のままです。

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黒ラヴ

海田は女性に対して精神的に童貞だもんな

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うるせぇぞ!(図星)

童貞ってなんだ?

そもそもこの本は、AM編集部の素人童貞エンジニアが風俗に行った際に、

「クリトリスってどこですか」

と嬢に聞いた。というエピソードから生まれました。

まるでアマゾネスのように男狩りを行うAM編集部のライターの方々(イメージです)は、この童貞のエピソードに衝撃を受け、そんな童貞の疑問を解決しようと書籍化に乗り出したそうです。

そんな本が生まれるきっかけとなった、素人童貞エンジニアの方へのインタビューの回答で面白い言葉があったので紹介します。

『童貞の疑問を解決する本』が書籍になった!素人童貞に感想をインタビュー

このインタビューの中で「童貞とは不可逆的なものだと思っていた」という言葉にハッとしました。

僕は素人童貞だったわけではありませんが、確かにセックスした後は「男になった」気がして変な自信がつきました。でも、しばらくセックスせずに、一人で行為を済ましていると、悶々としてた前の自分に戻るんですよね。

この本と彼へのインタビューを読んで、童貞を捨てる=セックスをするという単純な話で済ましていいのかな?と考えるようにもなりました。

仮にセックスしたことなくても、女性の扱いが分かっていればそいつは童帝。偏屈な目線と、固まった価値観、恋愛に身勝手な考えしか持ってない奴はセックスをしたことがあったとて、所詮童貞のままなんじゃないでしょうかね。

まとめ

ズバリ、この本が一番効くのは「めっちゃヤリたいのに空回ってる脱童貞したい童貞」だと思いますが、童貞じゃなくても参考になる本だなと感じました。

逆にに女の子とセックスしたいという欲がそこまで強くない、魔法使い間近の童貞には、不快な本かもしれません。

ですが、童貞じゃない自分も思い改めなけらばならないような教えがありましたし、童貞を捨てたくて悶々としてた過去の自分に読ませてやりたい!というのが一番の感想です。

現在は、PDF版で続編や他のシリーズも販売されているとのこと。

世の悩める男性の手助けになれば幸いです。

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