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コミュニケーション能力を向上させる方法とは?元コミュ障が教える、今すぐできる能力向上術

こんにちは!Loverador編集部 りょお です。

僕は日々、色々な方に「コミュニケーション能力が高い」と評価して頂いています。とても嬉しい限りです!

あまり自覚はありませんでしたが、思い起こしてみると確かに、一人で立ち飲み屋に行って、帰る頃には「名前も知らない方、数人と友達になっている」なんてこともよくあります。

友人からも「コミュニケーション能力を向上させるにはどうしたら良いか?」と相談されることもしばしば   

そこで今回、コミュニケーション能力の向上について記事にしてみました!

僕が日々、人と会話する上で気をつけていること・実践していることを紹介していきますので、もしよければご参考にしてみてください。

コミュニケーション能力の重要性

僕も以前は引っ込み思案な性格でしたので、コミュニケーション能力が圧倒的に欠如していました。

そのせいで、勇気を出して参加したオフ会や飲み会、フットサルなどでも盛り上がることができず、幾度となく孤独感を味わってきました。

初対面の人と会話が続かなくて気まずい思いをしたり、会話がかみ合わず相手に不快な思いをさせたこともしばしば・・・

やっぱりコミュニケーション能力が低いままだと、「思ったように会話を運べない・相手と盛り上がれない・伝えたいことの10%も伝えらない」などがあり、初対面の人と仲良くなるのが難しいですよね。

せっかく相手から頑張って話しかけてくれているのに、話が下手すぎてチャンスを棒に振ってしまったこともありました。

コミュニケーション能力が高ければ、もっと上手く立ち回れたかもしれないのに・・・。

過去の自分が今と同じくらい会話が好きだったら・・・と悔やんだこともあります。

コミュニケーション能力は練習すれば、誰にでも身につく!

スーパーコミュ症だった僕は、人の目を見て会話することもできず、初対面の人との会話なんて目も当てられないほど緊張していましたね。

ただ、否応無しに人と会話をする機会が増えて、コミュニケーション能力の向上をせざるを得ない状況になったのです。

そこから意識的に「相手を不快にさせないようにするには?」、「相手を喜ばせるには?」、「自分の意思を相手に伝えるには?」と考えるようになりました。

考えついたことを日々実践し続けた結果、「コミュニケーション能力が高い」と評価して頂くまで成長できました。

もちろん全てが上手くいったわけではありません。

何度も冷え切った空気を量産しました(笑)

ただ、「失敗したから、自分には無理だ」とすぐに諦めるのではなく、「次回同じ失敗をしないようにするにはどうしたら良いだろう?」とポジティブに捉えるようにして、少しづつ改善してきました。

「継続は力なり」とはよく言ったもので、会話も練習し続ければ必ず上手くなります!

コミュニケーション能力が低い人の特徴とは?

コミュニケーション能力が低い人にはどのような特徴があるのでしょうか?

日々会話する上で「直した方が良いのではないか」と感じたことを挙げていきます!

「自分には当てはまらない!」と慢心せず、新鮮な気持ちで見ていただければと思います!

1. 相手の話を聞くことに専念できない

コミュニケーション能力が低い人は、「人の話を聞いていない」場合が多いです。

もちろん「話を聞かない」と一口に言ってもいくつか種類がありますね。

  1. 聞いているのに右から左に受け流しちゃってる(理解しようとしてない)
  2. マジで聞いてない(もはや論外)
  3. 別のことを考えてる(話を聞くことに専念できない)

コミュニケーション能力が低い人は、3に該当することが多いように感じます。

3の場合、話を聞きながら「自分が次に何を言おう」とか「何を質問しよう」と考えていたりして、相手の話の内容を判断や批判しているようです。

結果として自分の話ばかりになり、相手に「話を聞いてくれない・興味を持っていない」という気持ちを抱かせてしまいます。

ここで一度、相手の立場になって考えてみてください。「話をろくに聞かずに、頭ごなしに否定して、自論を展開しまくる人」と会話を続けたいと思いますか?

話し手は、話を聞くことに専念できていない人を無意識に、「話をろくに聞かずに、頭ごなしに否定して、自論を展開しまくる人」にカテゴライズしてしまいます。

意見や主張・質問など話したいことが沢山あっても、相手が話をしている時はグッとこらえて、聞くことに専念しましょう!

2. 話し相手に関心や興味を持っていない

相手の話を聞く能力に通じるところがありますが、コミュニケーション能力の低い人は、話し相手に対して関心・興味をあまり持っていないように感じます。

確かに、自分の関心が薄い事について、熱く語っている人に興味なんて抱けません。

しかし、一歩足を踏み入れて「もしかしたら面白い話聞けるかも!?」ってな感じに相手に興味を持ってみましょう。

人は、自分のことを「わかってくれている人」や「理解してくれる人」に好感や信頼感を抱きます。「まずは自分から相手に興味を持ってみる」ということを意識しましょう。

3. 相手が言葉にできない(しない)気持ちを汲み取れない

言葉で表現される人間の気持ちは、本心の3割程度もないと言われています。

相手が言葉にした内容だけで、相手の気持ち(本心、伝えたいこと)を判断しないようにしましょう。

深層心理と言葉で表現される領域

ただ、人の気持ちは「うわべだけでは理解できない」とわかっていても、正直な話なかなか読み解くことが難しいですね・・・。

やはり相手の深層心理を理解するには、経験値を積むことが必要ですね。勇気を持って、いろいろなタイプの人と会話してみると良いでしょう。

僕も初めからコミュニケーションが得意だったわけではありません。

以前は「引っ込み思案」で「人と目を合わせて会話できない」そんな人間でしたが、仕事柄(芝居やバンドなど)たくさんの人と会話する機会がありました。そうして必然的に場数を踏むことになり、徐々に人と話すことが好きになってきました。

最初は、「普段は会話しない上司」や「同級生」からで構いません。「どんな話をするか」なんて気にしないで話しかけてみましょう!

4. 行動や言動、様々なことを相手に合わせられない

「ミラーリング」「ペーシング」という、心理学に基づいた会話術があります。

ミラーリングは、言葉の通り、鏡写しのように相手と同じ行動を自分も真似するテクニックです。

ペーシングは、会話のスピードなどを相手に合わせることを言います。

これら2つを使うだけで、自然とスムーズな会話を演出できます。

極端な話ですが、「ミラーリング」や「ペーシング」を全く使わずに会話すると、「協調性がない」「会話をする気がない」と思われてしまいます。

5. 伝わりやすい・理解しやすい話し方をできていない

コミュニケーション能力が低い人は、いわゆる専門用語や難しい表現を使いがちです。

「相手が理解してくれる」前提の会話運びはやめましょう。やはり万人が理解できる会話を心がける必要がありますね。

プラスアルファで押さえておきたいのが「たとえ話(比喩表現)」です。誰でもイメージがし易いたとえを用いれば、多少難しい内容でも相手に理解してもらえます。

少しユーモアを混ぜた比喩表現が出来ればとても良いですね!

会話の中で必ず「上手なたとえ話」ができる必要はありません。もし「失敗した」と感じたら正直に「今のは分かりづらかったわwごめんw」的に軽くおどけるくらいでいいのです。

なんだかんだ、人は話し相手に「芸人さんみたいな爆笑できる話」や「池上彰さんレベルのような分かりやすい話」は求めていません。気楽にいきましょう。

6. 話題の引き出し・話のネタを用意してない

会話のネタに困らない人間は、何も自然に「会話のネタが集まってくる」訳ではありません。

日々色々なことに興味を持って、調べたり実践したり知ることで、話題の引き出しが増えていくのです。

ある特定のジャンルのことばかり詳しくなるのではなく、様々な題材に興味を持つようにしましょう!

ただ注意したのが、「相手が興味ない話題」をいくら用意しても逆効果であるということです。また、自分の博識を自慢するような話ぶりも避けたいところです。

「俺こんなことも知ってんだぜ!?(ドヤ)」はメチャクチャ寒いので注意しましょう。

今すぐ始められるコミュニケーション能力向上術

ここまでコミュニケーション能力が低い方にありがちな特徴を紹介していきましたが、ここからは僕が日々会話の中で気をつけていること・実践していることを紹介していきます!

1. 簡単に聞き上手になれる?「共感の言葉」を使おう!

相槌を打つことは簡単ですよね?

例えば・・・

  • 「うん」
  • 「そっか」
  • 「へー」

こんな感じの言葉も相槌です。

でも、これだけだとそっけなさを感じませんか?

このままでは、ちゃんと話を聞いているのに、「話を聞いていない」「興味がない」など、ネガティブな印象を相手に与えかねません。

そこで「受け止めの相槌」と「共感の言葉」の合わせ技で、しっかり「あなたの話を聞いています!」と意思表示をしましょう!

何も難しいことはありません。例えば・・・

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相手

この前友達とディズニーに行ってきたんだ〜

アバター
自分

そうなんだ〜ディズニー行ってきたんだね!楽しかった?

このように話し相手の言葉の中にある「ディズニー」というフレーズを、アンサーに盛り込むことで、相手に「あなたの話を聞いていますよ!」と意思表示することができます。

もちろん必ず盛り込む必要はありません。むしろ使いすぎると不自然になってしまいますね。

使う頻度は何度かに一度で大丈夫です!ご自身の相槌が「淡白になってるかな?」と感じたときに都度、挟んでみましょう!

また例のように、相手の話に紐付いた質問を投げかけると会話が成立しやすくなります。

2. 相手の話すスピード・声のトーンに合わせる

先ほど触れた「ミラーリングやペーシング」のうち、こちらは「ペーシング」にあたります。

「ペーシング」は「ミラーリング」に比べ、比較的簡単に実践できるのが良いポイントですね!

仕草などを合わせようとすると、慣れていない人は「なんだか不自然」になっていまい、失敗に終わってしまいます。

しかし、話すスピードや声のトーンを合わせるのは、特に気にしなくても、みんな日常的に使っている技法です。

普段から使っている技法を意識して使うことで、無理なく効果的に、会話に一体感を演出することができます!

3. 沈黙を恐れないようにしよう!

沈黙を恐れるあまり、質問攻めになっていませんか?例えばこのように・・・

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自分

今日雨がすごい強いですね。

アバター
相手

そうですね〜

アバター
自分

ここまで来るの大変じゃなかったですか?

アバター
相手

そうでもないですよ

アバター
自分

そうなんですか、何処に住んでるんでしたっけ?

アバター
相手

世田谷です

アバター
自分

そうなんですか!普段何処で遊んでるんですか?

アバター
相手

・・・(面接?)

相手の口数が少ない時は特にこのような状況が生まれがちです。沈黙が気まずくて、思わず相手に質問形式の会話を投げかけてしまっていませんか?

もちろん相手に質問を投げかけて、そこから得た情報をもとに会話を進める・・・。確かに常套手段ではありますが、なんでも使いすぎはよくありません!

ずっと喋り続けられる人間なんて、「明石家さんま」さんか、僕くらいのものです(笑)

会話が途切れた時などは、無理して会話を続けようとせず、「沈黙を楽しむ」くらいの感覚でいられると良いですね!

5. 自分の会話を客観視しよう!

うちに帰ってから、その日話した自分の会話を振り返りましょう。

  • どんな会話をしたか
  • どんな話がウケたか
  • どんな話が滑ったか
  • どんな時に会話が滞ったか
  • 相手に不快な思いをさせてないか
  • 今日の会話は自分が聞き手だったらどう思うか

これらはほんの一部です。考え出したらきりがありません。

これらを振り返って、次回の会話の材料にしましょう。

6. 身近にいるコミュ力の高い人の真似をしよう!

芸能人など、テレビに出ている有名人の真似でも良いのですが、出来ることなら身近な人を対象にしたいところです。

その訳は明白!「人によって環境が違うから」です!

職業や学校の違い、住んでいる地域の違いや風習の違いなど、様々な環境の違いがあると思います。

身近な人を参考にするのであれば、少なくとも「テレビの中の人」よりはあなたの置かれている環境に近いはずです!

よりご自身の境遇に近いコミュ力の高い人を観察することで、コミュニケーション能力の向上への糸口が見つかります!

まとめ

いくつか気をつけて欲しい点や、改善する方法を紹介してきましたが、あまりに神経質になりすぎて、会話に支障が出るようでは元も子もありません。

改善するのは、あくまでご自身の実践できる範囲で、少しづつ実践していきましょう!

最初に意識するのは、「ちょっとだけ」で良いのです!

その「ちょっとだけ」を積み重ねることで、不思議とコミュニケーション能力が向上しちゃいます。

また、心理学やマナーアップについて書かれている著書をたくさん読むことで、様々な観点からコミュニケーションの仕方を考えることができるようになります!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

人生一生勉強!僕もコミュニケーション能力を向上させるべく日々勉強していきます。

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