MENU

【心理学】告白寸前のあなたへ!成功率を高める5つの方法

Loverador編集長のユウト(@yuto_futa)です。昔から心理学が好きで色々研究しています。

皆さんは「告白の成功率」を高める方法について考えたことがありますか?

告白の成功・失敗を左右するのは、告白に至るまでの過程が全てではありません。

告白時の状況や、伝え方によっても大きく左右されるんです。

この記事では、心理学に基づく「告白の成功率を高める方法」を5つご紹介したいと思います。

告白の成功率を高める5つの方法

1. 直接会って伝える

メッセージや電話で伝えられる情報量には限界があります。文字だけより声で伝える方がまだマシですが、それでも実際に会って伝えるのとでは大きな差があります。

メッセージや電話では、顔や仕草を見せられないので「本気さ」も伝えることができませんし、景色やその他周りの環境から得られる「ムード」の恩恵も得られません。

それ以前の問題として、告白のような大事な話は、きちんと面と向かってするべきでしょう。

あなたが相手のことを本当に思っているなら、勇気を出して! 少し不恰好でも、面と向かって正直な気持ちを言えた方が相手の心には刺さります。

 2. 夕方〜夜に告白する

あなたは「黄昏効果」というものをご存知ですか?

黄昏時、つまり夕暮れ時は、人の体内時計のリズムが一番不安定になる時間帯です。

思考能力や判断能力などが低下し、理性よりも感情が強くなりやすいので、告白をするのには最適な時間帯だと言われています。

例えば、綺麗な夕日が見える場所で告白すれば、ムードの力を借りることもできますね。

また、も告白に適した時間帯です。

暗くて相手の外見が判別しにくくなると、人は普段よりも相手の外見を高く評価する傾向にあることが研究によりわかっています。

また、暗闇の中では不安感が増すため、一緒にいることで相手に安心感を与えられるという効果も期待できます。

告白するなら、黄昏時か夜にしましょう。逆に明るい時間だと、告白が白けてしまいやすいとも言われています。

3. 相手の返答を急かさない

相手があなたの告白に迷っているようであれば、もうひと押ししてみましょう。

ただ、しつこくなってしまったり、「早く答えを出して」と急かすのはNG。高圧的な印象を与えてしまいます。

あなたの告白に相手が迷うのには、それなりの理由があるのです。判断を急かした結果、相手の中で「付き合えない」という気持ちが強まったら、その場で「ごめんなさい」と言われることになってしまいます。

人は自分が下した重要な判断ほど覆さないもの。一度「ごめんなさい」と断られてしまったら、それを覆すのはなかなか難しいでしょう。

もし相手が迷っているようであれば、「待ってる」と相手に判断を委ねてみるのも1つの手です。

あなたが情熱を持って伝えた言葉は、相手の心に深く根を残します。きっとあなたの告白を受けてから、相手はしばらく悶々とそのことを考えるでしょう。

あなたがその間に悪い印象を与えなければ、ふとしたきっかけで、相手の気持ちが良い方向に動き、「いいよ」という返答をもらえるかもしれません。

4. ピーク・エンドの法則を利用する

黄昏効果の話をしたので、もう1つ心理学ネタを。

人は、自分の経験について、その絶頂時(ピーク)がどうだったか、終了時(エンド)がどうだったかの2点を重視する傾向があります。

1回のデートで言うなら、そのデートで何が一番印象的だったか、別れる前の気持ちはどうだったか、という2点が記憶に残りやすいということですね。

これを「ピーク・エンドの法則」と言います。

「ピーク・エンドの法則」的に言うと、告白のタイミングはデートの最初よりも最後の方が望ましいです。

楽しいデートの別れ際に告白すれば、あなたの想いを相手の心に強く印象付けることができるでしょう。

それにもしデートが上手くいかなかったとしても、「告白はまた別の日にしよう」と舵を取り直すこともできますからね。

上で紹介した黄昏効果の力も借りられるので、告白のタイミングは「エンド」を意識するようにしましょう。

5. 「どこが好きなの?」と聞かれたら、具体的な返答より、理由にならない返答を

告白をした時に、「私(僕)のどこが好きなの?」と聞き返されることがあるかもしれません。

もしそう聞かれても「これこれこういうところが好き」と具体的な返答をしてしまうのは、実はあまりよくありません。「好きに理由はいらない」からです。

「なんか恋愛漫画みたいな話だな」と思うかもしれませんが、本心というのはそもそも具体化できないもの

今あなたが好きな人を思い浮かべてみて「どうして好きか?」と自問してみてください。何か理由が挙げられるなら、「なぜそこが好きなのか?」と質問を重ねてみてください。最終的には「だって、好きなんだからそれ以上に答えようがない」という結論にたどり着きませんか?

具体的に「こうだからこうである」と述べられるうちは、まだ理性が感情を上回っていると言えます。つまりそれはあなたが理由を用意できている状態であり、本心とは少し違うのです。

「どこが好きなの?」と聞いてくる相手はあなたはの本心を知りたいはず。「これこれこういうところが好き」と伝えた方が本気さが伝わるように思えるかもしれませんが、答えは「全部好き」で十分なのです。

いつから好きだったのと聞かれた時は?

同じようなケースで、「何で好きになったの?」と聞かれることがあるかもしれません。

告白のシーンでそう聞かれることは稀かもしれませんが、これにも良い答えと悪い答えがあります。

「一目惚れした」と答えるのは、あまりよくありません。それは裏を返せば「あなたを外見で選びました」と言っているのと同じだからです。「もし、私(僕)以上に可愛い(かっこいい)男が現れたらどうするんだろう?」と思われてしまうかもしれません。。

好きになったきっかけについて尋ねられた時は、たとえそれが事実と反するとしても、「接しているうちに少しずつ好きになっていった」「初めて話した時から気になっていて、会うたびに気持ちが強くなって言った」などと答えるようにしましょう。

「外見よりも中身を好きになった」と感じさせられる言葉の方が、人の心には響くものです。

まとめ

今回は、「告白寸前のあなたへ」と題し、告白の成功率を高める方法についてお伝えしてきました。

いかがだったでしょうか。

少し余談になりますが、僕が心理学について真剣に勉強し始めたのは思春期を過ぎてからでした。もし、思春期の頃にこういったテクニックを知っていたら、当時好きだったあの子と付き合えたのかな、などと思うとちょっと切ない気持ちになります(笑)

まあ、今となっては、何も考えずに突っ走って振られまくったことも良い経験ですけどね。

もしかすると、これを読んでいるあなたは今、誰かのことが好きで好きで仕方ないのかもしれません。

もしかすると「死ぬほど好きだ」と思っているかも。

でも、告白して死を選ぶ人間はいません。想いを伝えないまま終わる方がもっと苦しいです。

玉砕覚悟で告白してみて、付き合えたら超ラッキー。付き合えなかったらもっと成長するチャンス。そんな気持ちで臨んでみれば、いくらか気楽になれるのではないでしょうか。

前向きな気持ちを捨てず、成長しようと努力し続ければ、いつか必ず理想の相手に出会えると思います。

恋愛はタイミング。あなたの人生において、その人との恋愛が必要なものであれば、その告白はきっとうまくいくはずです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加