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マッチングアプリ『Dine』の社長、上條 景介さんにインタビュー!「デートにコミットする」とはどういうことなのか?

気になる人と「デートする」ことフォーカスした、新世代のマッチングアプリ「Dine(ダイン)」。

Dineは株式会社Mrk&Coが運営するマッチングアプリ(デーティングアプリ)です。北米発(カナダ・アメリカ)のサービスで、2017年末に日本版がリリースされました。

従来のマッチングアプリでは、「マッチングした後にメッセージを何度も何度も重ねて、仲良くなってからようやくデートへ」が一般的な流れでした。

しかし、考えてみれば、普段から時間がない理由で異性と出会えなかった人にとって、このようなメッセージから仲良くなる事自体、更なる手間でしかないですよね。

そこをDineは上手くアプローチしており、「いいね!の代わりにお店デートのオファーからスタート」といった全く新しい方法を採用しています。

このアプローチから、Dineはマッチングアプリではなく「デーティングアプリ」と呼ばれています。


「100回のメールよりも、1回のデート」をコンセプトにして、「まずは気軽に食事でも」をDineはスマートに実現させています。

デートに使える「レストラン・居酒屋・バー」は、Dineアプリにある店舗リストから選びます。

飲食店がずらりと並んだサービスというと、「食べログ」や「ぐるなび」が有名ですね。

これらサービスはお店の「宣伝」も兼ねて店舗を紹介しています。

Dineの場合はどうなのでしょうか。また、アプリのお店はどうやって選んでいるのでしょう?

今回Loveradorでは、Dine提供元の株式会社Mrk&Co 代表取締役「上條景介」さんに詳細なお話を伺ってきました。

この記事では、第三世代のマッチングアプリ「Dine」の概要と、アプリ内で紹介している飲食店についてやDineの今後の展望などについてご紹介していきたいと思います。

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今回の登場人物

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Dineを作った社長さん:上條景介さん

株式会社Mrk&Co共同創業者CEO。東京農工大学工学部卒業。大学在学中にブログ「がんばれ、生協の白石さん!」を開設。書籍化された同作は発行部数約100万部の大ヒットとなる。

2008年にDeNAに入社し、ソーシャルゲーム事業を担当。2012年にカナダスタジオ立ち上げのため、バンクーバーに赴任し欧米向けのゲームを開発。

2015年に独立し、株式会社Mrk&Coを立ち上げる。

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Dineユーザー、飲食店経営者:やまだ

新宿でビストロを経営。年間1万人、延べ10万人以上のお客様への接客する中で身に付いた「コミュニケーション力」と、日々出会う「モテる男」「デキる男」から得たヒントを、サービスマンという立場から伝えている。

「デート」と「レストラン」をマッチングさせるDineに、飲食店経営者の立場から強く魅力を感じている。

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これからDineを使おうか迷っている人:山口ワタル

Loverador企画、編集者。Dineのことが、最近すごく気になっている。

マッチングアプリ『Dine』とは?

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やまだ

上條さん、本日はよろしくお願いします!

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山口 ワタル

よろしくお願いします!

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上条さん

はい、よろしくお願いします!

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やまだ

早速ですが、Dineについて簡単にご説明頂けますか?

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上条さん

 Dineは、「デートすること」に特化したマッチングアプリです。

Dineでは、他のマッチングアプリで言うところの「いいね」すると同時に、「デートしたいお店」も一緒に送ることができます。

Dineに登録すると、自分のプロフィールと一緒に興味のあるお店を選択して頂く形をとっています。

プロフィールにはデートのお店が3つ表示されるようになっていて、お相手の方は「いいね」と一緒に「どのお店に行きたいか」も選びます。

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山口 ワタル

なるほど!マッチングした後すぐに、デートの予定調整ができるんですね。

ちなみに、山田さんはDine使っているんでしたっけ?

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やまだ

使ってますよ! いろいろお世話になってます笑

僕自身、飲食店経営をやっているんですが、趣味が「美味しい料理やお店を探すこと」なんですね。Dineを使うことで色々なお店に行くことができ、それだけでも楽しめています。

もちろん、デートすることも大好きなので、最短距離でデートまで辿り着けるDineには感動すら覚えていますよ笑

Dineにあるお店はどうやって選んでいるの?

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やまだ

上條さん、私は飲食店経営者の立場としても気になっていたのですが、Dineに掲載されている店舗はどのようにして選んでいるのでしょうか?

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上条さん

Dineに掲載する店舗は、全て僕たちが良いと思ったお店を選んでいます。

お店選出のために会議を開いたり、弊社スタッフが気になるお店に直接足を運んだりしていますよ。もちろん、僕自身がお店に出向くこともあります。

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やまだ

なるほど。店舗側からすると、Dineでお店を紹介してくださるのは大変ありがたいことです。

基本的に、飲食店は集客に「食べログ」や「ぐるなび」を使います。自分達でホームページを作るよりも集客力のあるサイトで宣伝した方が効果的ですからね。

ちなみに「食べログ」などにお店を掲載する場合、お店側が掲載費を支払っているのですが、Dineの場合はどうなのでしょうか?

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上条さん

いや、店舗さんからは、掲載費を一切頂いておりません。

僕らの立ち位置として、「デートに向いたお店をこちらが選んでいる」といった感じです。将来的には「ファーストデートのミシュランガイド」を作りたいと考えています。

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やまだ

掲載費がないとは驚きです。ファーストデートのミシュランガイドも魅力的ですね。

そうなると、店舗側にはメリットしかないように感じます。

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上条さん

いや、メリットしかないことは無いと思いますよ。

例えば、ファーストデートの人ばかり集まってしまうのをネガティブに感じる店舗もあるでしょうし。

ただ、Dine経由で人気の店舗には月に100人以上を送客できているのは事実です。

運営側で予約代行もやっていますので、Dine利用者がどこのお店に何名くらい来店しているかは、こちら側でも把握しています。

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山口 ワタル

デートのお店って、従来ならゼロから自分で選ぶ必要がありますよね。それが僕には凄く手間に感じていたんです。

しかし、Dineではファーストデート向けのお店がピックアップされているし、予約代行もしてくれるなんて、探す手間や時間がない方にとっては嬉しい限りですね。

Dineはどんな人におすすめのアプリなの?

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山口 ワタル

上條さんとしては、Dineはどんな人向けのマッチングアプリなのでしょうか?

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上条さん

ずばり、主要都市(東京・福岡)にいる25才以上のサラリーマン・キャリアウーマンさん向けですね。

女性の場合は、もう少し年齢層は低い層からをターゲットとしています。

Dineアプリの宣伝活動も、上述した層を中心にしています。

お仕事などが忙しく、他のマッチングアプリではデートまで行き着くのが煩わしいと感じられていた方に利用して頂きたいですね。

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山口 ワタル

なるほど。

僕は仕事中心の生活を送っていて、お休みは週に一度くらいしかありません。

こんな感じで、そもそも恋活・婚活に割ける時間が少ない僕のようなタイプのユーザーには、かなり刺さるサービスだと思います。

Dineの今後の展望、強化してきたいポイントは?

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やまだ

最後に、Dineの今後の展望やアプリ機能などで強化していきたいポイントについて教えてください。

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上条さん

シンプルに「デート数を増やす」ことが僕らの勝負だと考えています。

冷静に考えて、アプリ側の仕組みで「デートに行かせる」ってすごく難易度が高いことだと思っているんです。

なぜなら、マッチングアプリには「感情」という要素が大きく絡んでいるからです。

僕は前進のDeNA時代にゲームアプリを開発していたのでよくわかるのですが、たとえばゲームとかであれば、アプリの商品って「ボスキャラクター」であったり「シナリオ」だったりします。

一方でマッチングアプリの場合、アプリの商品って「お互いのユーザー」なんですよね。

なので、ユーザーってことは感情を持っているじゃないですか。それって、ただ置いてあって欲しかったら買える代物でもないし。

(横にあったディスプレイを指して)これを買うのはお金を払えば手に入りますし、欲しいものを手に入れるときに感情なんていらない。

でも、マッチングアプリの場合「相手のことをいいな」と片方が思っても、相手が「嫌だ」ってことがありえます。すごくお互いの感情に左右される世界なんですね。

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上条さん

「デート数を増やす」ってことは、この感情さえもマネジメントして、いかにスムーズに、お互い気持ちよくデートに行けるようにしてあげる必要があります。

それを実現させるのが僕の役割で、その本数を突き詰めることだけを、これまでもこれからも突き詰めていきます。

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やまだ

Dineにかける熱い想いを語って頂いて、ありがとうございます!

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山口 ワタル

上條さん、本日はありがとうございました!

忙しいサラリーマンにピッタリなDine、早速利用してみます!

Dineを使ってみたい方はこちらから

上條景介さんが運営するデーティングアプリ『Dine』については、下のリンクから公式サイトに移動できます。Dineの登録は無料です。

忙しくて時間がないサラリーマンやキャリアウーマン、または美味しいレストランでデートしたい方にピッタリなアプリになっていますので、この機会にぜひチェックしてみてください!

「もっとDineについて詳しく知りたい!」という方は、こちらの記事もおすすめです。

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